〝宇宙からの目線〟で広域を観測&解析。
専門技術者が最適なデータを提供&サポート。
人工衛星を活用した「宇宙」からの目線で、都市空間から自然環境にかかわる地理情報までを、時にピンポイントに、時に広範囲に計測。範囲は日本国内に止まらず、全地球をカバーし、高精細な三次元データ(AW3D®)の提供を行います。
さらに社内の専門技術者がリモートセンシング技術を活用することによって、視覚的に見る地図から分析データを提供、さらにその先の画像解析までをサポートすることが可能です。
関連する内容
衛星リモートセンシング
人工衛星に搭載されたセンサーで取得した画像と業種ごとのデータ分析を利用して、パターンの検出・定量評価を行います。
活用例:衛星画像から裸地や草地、水域の抽出、圃場計画ごとの植物の生育情報の把握、針葉樹と広葉樹の区分、二次期の画像を使った様々な差分抽出
「AW3D®」は、日本だけではなく全世界をカバーする、高精細なDSMやDTMの三次元データ製品です。私たちは代理店である強みのもと、AW3D®製品や衛星画像の新規撮影依頼、過去の画像(アーカイブ)の提供もご提案できます。
活用例:開発事業における地形データの取得、建物・道路データの作成、災害前後の被災箇所検知(画像および標高データの差分抽出)、1:25,000~1:2,500相当の地形図作成
メールでのお問い合わせ
ご意見・ご質問などがございましたら、こちらのフォームをご利用ください。皆様からのご連絡をお待ちしております。